導入事例1 [安否確認サービス] 株式会社 東京ビッグサイト様
災害時、年間1千万人超の来場者を
いかに避難誘導するか...。
その第一歩が、社員の安否確認~指示の伝達でした。
年間1千万人を超える来場者がある、わが国最大のコンベンション施設、東京ビッグサイト。その管理・運営などを行っているのが株式会社東京ビッグサイト様。災害時の避難誘導は社員が行わなければならない重要な対応だという認識をお持ちでした。その緊急時対応を、より確実に実行するためにお選びいただいたのが、レスキューナウの「安否確認サービス」。会社として危機管理体制、「安否確認サービス」導入までの経緯や、導入後の効果について、総務部総務課のご担当者にお話を伺いました。
導入企業 プロフィール

株式会社東京ビッグサイト
東京ビッグサイト(国際展示場)を管理・運営し、展示会を成功に導く最高のステージを提供。さらに、時代を先取りする展示会や見本市の主催、有明・青海地区にある3つのビル運営なども行っています。所在地 東京都江東区有明3ー21ー1
設立 昭和33年4月1日
資本金 55億71百万円
従業員 100名(平成21年4月1日現在)
http://www.tokyo-bigsight.co.jp/
365日24時間稼動している東京ビッグサイト。 -- 災害時にも24時間体制で避難誘導できるように
求められていた危機管理体制の構築。
出展準備などもあり、365日24時間稼働している東京ビッグサイト。来場者は年間1千万人を超え、出社する社員の少ない週末ほど来場者が多いのが現状です。その中で「災害時の来場者避難誘導体制が必要」(ご担当者様談、以下略)との声が高まり、2005年12月頃から危機管理マニュアル作りが本格化しました。しかし、その過程で出てきたのは「このままでは絵に描いた餅」で終わってしまうのではという不安。当時の緊急時連絡体制は、電話連絡網しかなかったのです。災害時に来場者の避難誘導を行うために。
その電話連絡網も完全ではなく、災害時に電話インフラが使用不能になる可能性もあるため、新たな連絡体制の構築が求められました。「避難誘導のため社員を召集するには、まずは安否確認。緊急時に確実に機能することが不可欠」とお考えで、メンテナンスやサポートも重視していました。また、「有事の際の担保なので、多額の投資は難しい」とコスト面のご要望も...。会社が導入しただけでは機能しません。そこで...。
2007年9月、株式会社東京ビッグサイト様が導入したのは、レスキューナウの「安否確認サービス」。携帯電話のパケット通信を利用するため、災害時にも有効に機能。ASP利用で設備投資が不要なこと、危機管理の専門会社が運用するシステム・サービスであることなどが導入の決め手になりました。また緊急時に確実に機能させるには、社員ひとりひとりが自分の携帯電話に登録しなければなりませんが、「レスキューナウさんに説明会を開いていただき、必要性から操作方法まで説明していただいたので、導入後スムーズに社員が登録を完了しました」。社員ひとりひとりの危機管理意識が向上。
導入後にはこの様な効果も...。「こうしたシステムを導入したことで、社員ひとりひとりの危機管理意識が向上したように思えます」。日々、個人ごとに受けられる危機管理情報メールや、その後も「安否確認サービス」を利用した訓練を実施していることがシステムの浸透したポイントです。「システムの周知、登録や操作方法も確認できた」としています。現在東京ビッグサイト様では、この「安否確認サービス」の導入をファーストステップに、危機管理体制の整備を進めています。"絵に描いた餅"に終わらせないことを肝に銘じながら。担当営業コメント
東京ビッグサイト様の中にある課題を、ご担当者様と一緒に浮き彫りにすることから始めました。導入後は、システムのメンテナンスだけでなく、お電話やご訪問などで人的なサポートにも努めています。定期的に大掛かりな人事異動があるので、その際、ユーザー変更作業をより簡易化してほしいとのお話もありましたので、管理者ガイド冊子を改訂し、わかりやすく工夫した記載内容にしたいと考えています。レスキューナウ 安否確認サービスご案内ページ
