台風、大雨、河川氾濫 etc..

気象情報を企業BCP
活用する方法とは?

企業の方限定
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ー 目次 ー

|1 水害リスクの高まり ~水害リスクの現状について~

|2 主な水害対策とは? ~企業が水害により受ける主な被害とそれぞれへの対策を4つご紹介します~

|3 主な予測情報 ~気象庁が発表している予測情報をご紹介します~

|4 影響が出るしきい値とは? ~情報をどのように読み取れば良いのか?~

|5 予測情報の発表される順番 ~前もって知っておきましょう~

|6 気象情報を活用した対応計画 ~フェーズごとにまとめています~

|7 対応計画の策定以外に必要なこと ~レスキューナウが重要視していることをお伝えします~​​​​​​

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企業BCPに取り組みで、どんな対策を重視されていますか?
危機管理の専門企業であるレスキューナウが特に重視しているが気象情報の活用です。
今回はなぜ気象情報が大切なのか、というところから、具体的にどんな対策が必要になるのかを詳しく紹介しています。
弊社限定のコンテンツとなっております。期間限定での公開なのでお早めにダウンロードいただけますと幸いです。

弊社は500社を超える企業・法人・団体やWebメディア、放送などを通して
のべ3,000万人以上にサービスをご利用いただいております。


危機管理サービス

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株式会社レスキューナウ
危機管理情報センター (RIC24)

株式会社レスキューナウ

2000年に創業し20年以上、危機管理サービス事業・情報配信サービスを提供してまいりました。

危機管理サービス事業
危機管理情報センターでの緊急対応体制のノウハウを体系化し、災害発生直後の初動体制構築を支援しています。緊急時初動体制の計画作りから訓練までの必要なツール類の提供や運用サポート、災害備蓄品のコンサルティング・納品など。お客様のご要望に応じた柔軟な提案力で、法人の事業継続をバックアップしています。

情報配信サービス(コンテンツ事業)
鉄道遅延情報・防犯情報・地震・津波・火山等の大規模災害情報など、危機管理情報センターで収集される様々な危機管理情報を抽出してデータ配信します。インターネットポータルサイトやテレビ局、路線検索サービス、各自治体、デジタルサイネージなどでご利用いただいており、情報サービスの付加価値向上に貢献しています。
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