昨今、大地震や台風大雨、感染症など、企業を取り巻くリスクは増えつつあり、企業による防災計画や事業継続計画(BCP)の 策定などは周知が進んできています。しかし、いざという時の備えはマニュアル作成だけでは終わりません。
4つのサイクルで防災備蓄を考えています。
倉庫にまとめて保管する基本的な備蓄方法です。
慌ただしい発災初日にも備蓄品の配布業務が必要となるため、被災状況によっては社員の手に渡りきらないこともあります。
予め社員各自のデスクに1日分のセット備蓄品を備えておくことで、被災当日でも即利用可能となる備蓄方法です。
事前配布によって手間・保管スペースの削減ができるため、レスキューナウではハイブリッド備蓄を推奨しています。
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