防災さ～キット（防災訓練）

防災さ～キットとは

一人でも多くの人が目の前で倒れている人を救い、目の前の火災を消すことができるようになってほしい！そんな願いから10年以上実施してきた、レスキューナウの防災訓練「サーキットトレーニング」。

延べ数万人が受講し、99％の高い満足度を得てきた「サーキットトレーニング」を、私たちがお伺いすることなく、全国どこでもいつでもお手軽に実施できる“今すぐ訓練「防災さ～キット」”をご用意しました。

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こんなお悩みはありませんか？

防災訓練が
形骸化している…

毎年同じ訓練内容で
効果が薄れてきている…

専門企業に頼みたいが、
そこまで予算を割けない…

「防災さ～キット」なら初めての方でも簡単に実効性の高い防災訓練を運営できます！

「防災さ～キット」の内容物

　・ストリーミングQRコードのご案内　１枚
　・「さ～キット防災訓練ビデオ」ご利用案内　１枚
　・成人マネキン（リトルアン２.０）　３体
　・AEDトレーナ　１個
　・消火訓練用炎のボード　１個
　・119番通報訓練用カード　６枚
　・心肺蘇生訓練用カード　３枚
　・タオル(20cm×20cm)　６枚
　・ゴミ袋(小)　６枚
　・ゴミ袋(大)　１枚
　・クリアファイル　６枚
　・養生テープ　６個
　・訓練プログラム受講前確認事項　13枚
　・心肺蘇生訓練人形組立方カード　1枚
　・返却用着払伝票（ヤマト運輸）　１枚

「防災さ～キット」の講習内容

ストリーミング動画　４５分
（企画監修：株式会社レスキューナウ危機管理研究所）
・基本ガイダンス１０分（自然災害大国日本、自助共助）
・身の安全確保と点検７分（緊急地震速報、周囲の点検と情報共有）
・初期消火７分（消火器の使い方）
・１１９通報４分（２人一組で通報）
・止血と骨折５分（２人一組で止血、骨折固定の練習）
・心肺蘇生１０分（数人一組で胸骨圧迫、AEDの練習）
・クロージング１分（一歩前に出る勇気）

訓練の実施方法

【対象人数】
３～１２人（１２人の場合、４人１組×３回）

【訓練の流れ】
会場を準備し、参加者を集めたら、あとはビデオを再生するだけで訓練を実施できます。ビデオの中で、それぞれの実技の必要性、実施方法、実演が示されます。実演に倣って皆さんも実技訓練を実施しましょう。各種目の実技訓練が終了したら画面をクリックして次の項目に進みます。実技種目ごとにこの説明、実演、訓練を繰り返していきます。

レンタルの流れ

お手元に商品がある期間がレンタル期間となります。
商品到着希望日からのレンタル期間スタートとなります。

【注文から防災訓練実施日までの準備】
事前準備動画をご用意しております。
注文確認後の返信メールにて、事前準備動画にアクセスできるURLと、ID、パスワードをお知らせさせていただきます。動画を確認いただき事前準備を進めてください。
また、本編動画も確認いただけるようにしておりますので、防災訓練の流れも事前把握していただくと、よりスムーズに安心して講習を進めていただくことが可能です。

【お客様に準備いただくもの】
①インターネット環境のある講習スペース（ストリーミング動画再生のため）
②パソコンもしくは、講習動画を再生させる端末と、大型スクリーンもしくはプロジェクター
③受講者が座る椅子と、長机
④施設に備えられている消火器（実際には使用せず、手技訓練用）

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