本ウェビナーのお申込みは終了いたしました。
多くのお客様にお申込みいただきましたこと感謝申し上げます。
今後ともレスキューナウを宜しくお願い申し上げます。
防災計画とBCPの違いを始め、安否確認や事業状況の把握など、事業継続のための基本的な意思決定要素を解説します。
情報収集の重要性や必要な情報要素、それらを統合して状況を把握する方法を探ります。
災害対応における情報収集や意思決定にお役立てください。
中小企業の危機管理担当者さま
災害対策やBCPの基礎知識を身につけたい方
事業継続に向けた準備を進めている方
✓ 防災計画と事業継続計画(BCP)は何が違う?
✓ そもそも「災害」とは?
✓ 日本の災害への基本方針が変わった
✓ ヒヤリハット型とサバイバル型
✓ 目的はBCPのための有効な意思決定
✓ 意思決定に必要な情報要素① - 社外情報
✓ 意思決定に必要な情報要素② -安否確認、人的リソースの2面性
✓ 意思決定に必要な情報要素③ - 拠点や事業の状況確認、影響の有無
✓ 意思決定に必要な情報要素④ - 要対応事項の把握とその進捗管理
✓ 意思決定に必要な情報要素⑤ 情報要素①~④の統合
✓ 少なくともこれらを統合してはじめて、自社のその時点の状況が把握できる
✓ 全部やろうとすると、業務量は膨大。ではどうする?
日 時 | 2024年3月7日(木) 13:00~14:00 |
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タイトル | これからの災害・BCP対応で押さえておきたい10のこと~基礎編~ |
概 要 | 安否確認や事業状況の把握など、事業継続のための基本的な意思決定要素を解説します。 |
開催形式 |
ウェビナー(Zoomにて実施) |
参 加 費 | 無料 |
注意事項 |
本ウェビナーは、企業のご担当者さま向けのウェビナーとなっております。 防災、BCPコンサルティング等の事業者様や個人のご参加はご遠慮ください。
お申込時のメールアドレスは、所属法人のメールアドレスにてお願いいたします。 フリーアドレス、携帯キャリアメールでのご登録はご遠慮ください。 |
〈視聴環境について〉
通信環境によってはご視聴が難しい場合もございます。予めご了承ください。
なお、ご視聴いただけない場合は、後日動画を公開いたしますので、そちらをご覧ください。
株式会社レスキューナウ
代表取締役社長
朝倉 一昌
青山学院大学経営学部卒業後、北海道庁勤務を経て、2006年株式会社レスキューナウに入社。
2010年に取締役就任を経て、2017年に代表取締役社長就任。
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