片山化学工業研究所が導入を決めたレスキューナウの安否確認サービスはこちら
以前からBCPを仕組みとして強化する必要性を感じていたが、個人情報保護の問題がクリアできなかった
アナログな安否確認フローだったこともあり、東日本大震災で連絡のとれない従業員が複数名発生。迅速な見直しを迫られる
管理者が従業員の連絡先を管理する必要がない仕組みであることが導入の決め手に
災害時、担当者に代わって自動で安否確認メールを配信します。
従業員からの回答はシステムが自動で集計!災害時の安否確認業務における負荷が大幅に軽減されます。
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