ジョーンズ ラング ラサールが導入を決めたレスキューナウのステータスCheckerはこちら
物件の安全確認は重要な業務と位置付けているものの、属人化していたため確認の「抜け・漏れ」が起きるリスクがあった
休日深夜問わず対応する必要があったため、担当者のワーク・ライフ・バランス実現を妨げるおそれもあった
柔軟性および拡張性の有無をチェック。双方とも兼ね備えたレスキューナウを選択。
当初はトライアルを兼ねエリアを絞りスモールスタート。トライアンドエラーを積み重ねて運用に慣れていった。
「ステータスChecker」は、災害時の被害状況を把握するためのあたらしい情報共有ソリューションです。 シンプルな報告インターフェース、直感的な集計画面など多くの機能を持ち、事業所の被害確認やサプライヤーへの影響確認など、迅速な状況把握をサポートします!
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