災害時の情報収集・判断・共有を、
ひとつのマップで!

まずは試して、意見を聞かせてください!

Incident Map(インシデントマップ)は、初動対応の戸惑いを解消する災害対応支援ツールです。
担当者が本当に使いやすい災害対応ツールを開発中です。
本格製品化に向け、あなたの声を求めています!

IncidentMapでできること

あなたの会社もこんな悩みありませんか?

災害情報をタイムリーに
キャッチできない
自社拠点が災害の影響を
受けるかの把握に時間がかかる
初動対応を始めるべきか
判断がむずかしい

私たちが考える解決策

関係者に即時通知を行い、
見落としゼロの体制に

影響を受ける拠点ごとに、自動で関係者へ通知を送信します。情報を探しに行く必要がなく、リアルタイムでの対応が可能に!
見落としを防ぎ、組織全体で迅速な初動対応を実現します。

影響範囲をリアルタイムで
特定&マップで可視化

災害発生時に、どの拠点が影響を受けるのかをリアルタイムで特定し、マップ上に可視化します。関係者は一目で状況を把握でき、迅速な対応判断が可能に。
手作業での影響整理が不要になり、意思決定のスピードが向上します!

行動提案で
「動くべきかどうか」を明確に

「この状況では、何をすべきか?」を具体的に提案!過去の災害データや拠点情報をもとに、最適な対応アクションをレコメンドします。経験が浅い担当者でも、適切な判断ができる環境を提供!

利用イメージ

影響拠点を即時通知

影響エリアに拠点がある場合、自動でメンバーへ通知が流れます。
「自社に関係があるか分からない」状態が解消されるから、判断しやすい!

影響拠点のリアルタイム特定

災害情報をキャッチすると、IncidentMapが影響範囲の拠点を自動で特定します。
地図上で可視化されるので、誰が見ても分かりやすい!

行動提案機能で、判断の迷いをなくす

この状況ならこう動くべき!と行動提案が表示されるので、
経験が浅い担当者でも、まよわずに判断・行動することができます。
※画像はイメージです。実際の画面と異なる場合があります。

こんな企業にぜひ試してほしい!

✅ 複数拠点を持ち、災害時の影響把握に時間がかかる
✅ 安否確認や防災グッズは揃ったけど、その先の対策を進めたい
✅ 担当者の経験に依存した対応から脱却したい
✅ 現場や他部署との情報共有をもっとスムーズにしたい

よくある質問

📌 導入ハードルは高くない?
→ シンプルな操作で簡単に使えます!まずはお試しください。

📌 本当に無料で試せるの?
→ 開発初期のため評価利用をご希望のお客様に無料でご提供中です。ぜひご検討ください。

📌 どのくらいの期間試せる?
→ まずは3ヶ月間お試しいただけます。

トライアル申し込みについて

まずは無料で試して、意見を聞かせてください!

IncidentMapの無料トライアルをご希望の方は、下記フォームからお申込みください。
無料トライアルから本番環境と同じくリアルタイムの災害情報を確認することができます。ぜひお試しください。
使用感についてヒアリングさせていただく場合がございます。

\ 30秒で簡単! /

レスキューナウ
株式会社レスキューナウ
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル1F
TEL:03-5759-6775(平日9時-18時 受付専用)
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登録組織:株式会社レスキューナウ
登録範囲:本社、不動前オフィスにおける
「危機管理サービスのシステム運用」「コンテンツ配信サービスのシステム運用」
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